こんにちは。ぽんたまんです。
今まで恋愛ノウハウ記事などを書いてきましたが、
今回はわたしが以前体験した街コンについてお話しします。
立食型街コンとは
わたしが参加した街コンは立食型の街コンでした。
街コンにもさまざまな種類がありますが、今回参加した街コンは、
2時間の間に自由にいろんな人と話してokな街コンだったのです。
大きな会場の真ん中に食事があり、端っこにドリンクカウンターがあります。
その中で気になる人がいれば話しかけるようなスタイルです。
想像できると思いますが、話しかけるのはほとんどが男性で、
話しかけなければ出会いもありません。
立食型街コンの体験談
ここからが実際の体験談になります。
全部は紹介できませんが、細かい部分までなるべく紹介しています。
・恥ずかしさで話しかけられないの巻
会場に集められたのは男女約80人です。
時間開始してから話しかけるものだと思っていましたが、
ガツガツ行く人は開始前から話しかけています。
わたしは恥ずかしくて話しかけることがなかなかできません。
しかし話しかけられる女性を見てみると、
当然のように男性からの誘いを受けいれています。
私はここで気がつきました。
街コンって男女が出会うための場所ということに。
そう思ってからは、次々と話しかけることができました。
2時間の間に合計で5組(10人)の女性に話しかけることができましたよ。
・反応が良かった2人の女性
合計で10人の女性に話しかけましたが、
中には良い反応をしてくれない人もいました。
顔面だけで判断しているのでしょうか?
それとも話しかけ方が間違いだったのでしょうか?
変にテンション高く面白さを押す感じで話しかけるよりは、
普通な挨拶を交わして会話を始めるのが良さそうです。
その中でも話しかけた時に反応が良く、会話も楽しめた2人の女性がいました。
その2人とは自然な感じで会話がスタート。
何よりもみきちゃん(仮名)とたまたま目があって会釈したことで、
会話が始まります。
わたし「どうも、はじめまして。」
みき「あっ今、目があいましたねw」
わたし「会釈しましたもんねw どうですか?多くの人と話しました?」
そんな感じの自然な流れから会話がスタートしていきます。
相手は女性2人、わたしは友人の男性と2人。
4人で楽しく会話できたのです。
このような自由な街コンの場合、出会いの数がとても多いです。
そして女性は、なるべく多くの人と出会いたい派と
少ない人数で相手のことをじっくり知りたい派の2パターンに分かれます。
みきちゃんたちはじっくりと話したいタイプだったようです。
会話をしていても終始楽しそうにしてくれました。
30分近く話してしまい、LINEを交換して終了です。
ちなみにLINEを聞くのが怖い人もいると思いますが、
このような街コンの場合聞くのが普通です。
女性も99%教えてくれますよ。
立食型街コンのメリットとデメリット
わたしは立食型で自由に話し合える街コンに参加しました。
そして体験からメリットとデメリットに気が付きましたよ。
メリット
・多くの人と好きなだけ会話できる
・自分の好みの人と会話できる
メリットとしては自由であるため、気になる好みの人と会話できることです。
「外見的にタイプだ!話してみたい!」と思ったら、すぐに話しかけることができます。
そして多くの人と好きな時間話すことも可能です。
話す時間が決められていないのが、大きな魅力でしょう。
デメリット
・自分から話しかける勇気が必要
デメリットをあげるとすれば、時間が男性から話しかける必要があるということです。
ただ街コンなので、多くの人が出会いを求めています。
そのため普通に話しかければ、女性も普通に会話してくれますよ。
「こんにちは!」から会話をスタートさせましょう。
みんな出会いを求めて街コンに参加しています。
立食型の自由な街コンも初めて参加しましたが、
出会いの数も多くてなかなか良かったです。
その後は、、、?
5組10人の女性と話すことができて、その中の8人とライン交換できました。
そしてその中からラインが続いたのは3人でした。
2人とは後日お茶や飲みに出かけられたのです。
そしてもう1人はわたしではなく、
わたしからいい人を掘り出したかったようです。
その人とは合コンを開催できました。
街コンに参加してる人もいろんな人がいますね。
ちなみにみきちゃんとは、後日お茶に行きましたよ!
毎日、日本全国で多くの街コンや恋活/婚活パーティーが開催されています。
出会いがないと嘆いている方は足を運んでみてくださいね。
この記事の著者
ぽんたまん
女の子に積極的に行けない奥手男子でしたが、マッチングアプリなどの出会いを通して改善してきました。
今では、奥手男子が思っていることや男女の出会いなどを発信しています。
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