保存した条件

すべて見る

閲覧履歴(過去30件まで)

イベントの横のロックアイコンをクリックするとイベント位置を上部に固定することができます。

もっと見る

閲覧履歴はありません。

無料会員登録であなたにぴったりの街コンを探す

無料会員登録はこちら

脈なしと諦めるな!奥手男子が提案する食事の誘いを3回はした方がいい理由

平成生まれの奥手な20代男性目線から出会いや恋愛について発信していきます。

「誘っても断られることが多くて、、、」
と嘆く男性は多いですよね?

勇気を出してご飯や飲みに誘っても、軽い感じで断られるとちょっと傷つきます
男性なら誰もが感じていることでしょう。

ただ、最近になって思ってことがあります。
「1回断られたくらいで諦めてはいけない!」と。

それからというもの、わたしは3回は諦めずに食事に誘うようにしてます。

理由は、1回目は断られたけど3回目でOKになることがあるからです
当たり前の考えですが、恋愛に奥手の男性はちょっとばかし読んでみてください!

誘いを断られても3回までは諦めるな!

正直わたしは奥手の完全体です
誘っても1度断られたら諦めていた時期があります。

そんなときにお尻を叩いてくれたドラマがありました。
それが「逃げ恥」です。

逃げ恥の中で、成田凌演じる梅原ナツキは
石田ゆり子演じる土屋百合に対して
「本気で男を追いかけたことあるんですか!僕は悔しいんですよ。」と言いました。
梅原ナツキはゲイです。
好きな人をおおっぴらに追いかけることができないモヤモヤを爆発させるシーンでした。

ゲイという障壁がない自分は、誘う誘わないで悩んではいけないと心の底から思ったことです。
3回までは下手くそでも誘ってみようと思ってから、
以前より女性と食事に行くことが増えたことが事実としてあります。

◆理由1、誘いを諦めない=気になってますアピール

「3回も誘うのは恥ずかしい。」たしかに、3回目も断られたらみじめになりますよね。
ただ、1回しか誘わないより3回誘った方が食事できる確率は上がります。

もちろん声をかけた回数が多いから、OKしてくれる可能性も高くなるのは間違いありません。
しかし、重要なのは女性に「気になっている」とアピールできることです
誘いを諦めない=気になってます!という構図が成り立ちます。

◆理由2、いつしか気になってくるかも?

「そんなに誘ってくれるとか、わたしのこと気になってるのかしら。」
1回誘うよりも3回誘った方がこう感じてくれる可能性は高まりますよね。

諦めずに誘うことで、自分の気になってますアピールだけでなく、
相手も気になってくれるかも。

◆理由3、折れてくれるかも

「本当に諦めの悪い男だわ。飲みは嫌だけどお茶くらいならいいか。」
そうやって折れてくれるパターンもあるでしょう。
むしろ3回誘ってOKされるのは、このパターンではないでしょうか。

「そこまで誘ってくれるなら1回くらい行くわ。」と思ってくれるかもしれません。

ここまで3つの理由を紹介しましたが、基本的に会ってからが本当の勝負です

ポイントは代替案が出るかどうか

「誘う回数が多いほどデートできる可能性が高まるなら、3回以上誘っても良いのではないか!?」
そう思う人も多いかもしれません。

しかし、「やんわりと断ってることに気づいてほしい。」という女性の意見も多いです。
ただ、誘った日にちが予定で埋まってしまうこともあるでしょう。

こんなとき、気になる相手には代替案を出す女性がほとんどです
「その日は無理だけど来月なら空いてるよ。」
このような代替案がない断り方は、本当に断っているという証拠。

そのため、3回誘って代替案が出なければ、諦めることをおすすめします
3回で代替案が出なければ、本当に嫌だと考えるようにしましょう。

次に気になる女性を探して、同じように3回までは諦めずに誘ってみてください。

3回と代替案の2つで判断しよう

デートや食事の誘いは、3回まで諦めないことが重要。
そして、3回までに代替案が出るかどうかで、諦めるか判断しましょう。

1回では気になるアピールもできませんし、折れてくれることもありません。
また、誘いすぎは嫌われる原因になってしまいます

わたしは諦めずに誘うようになってから、デートできる可能性は上がりました。
ぜひわたしと同じ奥手のみなさんは実践してみてくださいね。

この記事の著者

ぽんたまん

女の子に積極的に行けない奥手男子でしたが、マッチングアプリなどの出会いを通して改善してきました。
今では、奥手男子が思っていることや男女の出会いなどを発信しています。
■Twitter:https://twitter.com/pontaman7record
■ブログ:https://pontaman7.com/

おすすめのイベント情報

この著者の記事 記事一覧はこちら

関連記事 記事一覧はこちら