保存した条件

すべて見る

閲覧履歴(過去30件まで)

イベントの横のロックアイコンをクリックするとイベント位置を上部に固定することができます。

もっと見る

閲覧履歴はありません。

無料会員登録であなたにぴったりの街コンを探す

無料会員登録はこちら

恋人になりたいけどしつこいアプローチは嫌われる!具体的な行動とは?

好感度を上げるためにしている行動が逆効果になっているかもしれません!!

好きな女性とはLINEのラリーを続けたいし、デートにだって誘いたいですよね。
その気持ち、すごくわかります!
そしてもっと仲良くなって、いずれは彼女になってくれたら…
なんて考えているのではないでしょうか。

しかし残念ながら、恋人でもないのに
しつこいアプローチをするのは逆効果でしかありません。
筆者もそれでどれだけ失敗してきたか…。
好きな女性に嫌われたくなければ、しつこいアプローチはグッと我慢してください。
ではしつこいアプローチとはどんな行動のことをいうのでしょうか。
今回はそんなしつこい行動について解説していきます。

返信がないと連投する

好きな女性に連絡したら、いつ返信をくれるのかドキドキしながら待ってしまいますよね。
既読がついたから読んでくれているはずなのに、いつまでも返信をもらえないと連投したくなる。

しかし連絡を連投してしまうと、女性からうざいと思われる原因になっちゃいますよ。
もしあなたと女性との関係性が薄ければ、ブロックされてしまうかもしれません

連絡は毎回自分で終わる

「おやすみ」や「またね!」といった言葉や、LINEのラリーを終えそうな雰囲気のスタンプが
女性から送られてくることがあるでしょう。
あなたはラリーを終えようとする内容が送られてきているのに、
無理やり続けてメッセージを送っていませんか?

こんなことを積み重ねていると、相手からはどんどん面倒がられていきますよ。
気を付けてくださいね。

何度もデートに誘う

女性から何度断られても、めげずに誘い続ける男性がいますよね。
「仕事が忙しいから!」とか「休日は資格の勉強をしているから…」などと、
なにかと理由をつけて断られているのではないでしょうか。

女性はどれだけ忙しくしていても、気になっている男性には
時間を作ってでも会いたいと思います。
なのでそのように毎回断られているのであれば、
本意はあなたとデートしたくないということなのです
正直にそう言えないから言葉を濁して伝えています。

あなたが空気を読まずに誘えば誘うほど女性から嫌われてしまいますよ。
誘うことは諦めて少し女性と距離をとり、ほかで好かれる努力をする必要がありそうです。

要件のないLINEを毎日送る

好きな女性と話したい一心で、
わざわざ話題を探して要件のないLINEを送ってしまうことがあるでしょう。
しかも毎日…。
筆者も好きな男性に毎日しつこく送って、相手を困らせてしまった過去があります。
自分の立場になって考えたらわかることなのに、恋愛はさまざまなことを見えなくさせますね

自分にとっては好きな相手でも、相手にとっては好きでもない人から
要件のないLINEが毎日届くのです。
しかもゆっくりしたい時間をLINEのラリーによって奪われる…
これほど苦痛なことはないでしょう。

なんとしても一緒にいようとする

一緒に帰ろうとするので
「今日は○○に寄りたいから…お疲れ様です!」と言っても、空気を読まずについてくる。
休憩中に他の人と話していても、ランチタイムにも…。
たまにならいいですが、なんとしても一緒にいようとする男性にはうんざりしてしまいます

筆者もそんな男性に困った経験があります。
常にそばにいようとするので、
もしかしたら気があるのかもしれないと思いましたが、筆者には気がない。
しかも周りも察したのか、だんだん筆者に話しかけてくれなくなったのがキツかったです。

まとめ

男性のしつこい行動について「返信がないと連投する」「連絡は毎回自分で終わる」
「何度もデートに誘う」「要件のないLINEを毎日送る」
「なんとしても一緒にいようとする」をお伝えしました。

仲を深めていきたい女性がいるなら、そんな女性に対してこういった行動をとるのは
あなたにとってマイナスでしかありませんよ
どんどんうざがられて、ますます恋人関係になることから遠ざかります。

こんなことを言うと、「じゃあどうすればいいの!?」といった声が聞こえてきそう。
では来週は、どう行動すれば女性から好かれるのかについて紹介することにしましょう。
楽しみにしていてくださいね。

この記事の著者

マツノミユ

恋愛・婚活の執筆を専門とする主婦ライター。
過去数々の失恋を経験。
28歳で結婚するもすぐ離婚、その後婚活期間30歳から4年間。
これらの経験があなたの役に立てると嬉しいです。
■Twitter:https://twitter.com/matsunomiyu
■note:https://note.mu/mikimar

おすすめのイベント情報

この著者の記事 記事一覧はこちら

関連記事 記事一覧はこちら