漫画ではサラッとなっていますが、これに関しては
とにかくタケシさんに信用してもらうべく私すごく頑張ったと思いますよ!
そういった細かいことの積み重ねで、段々と以前のように心配されることは無くなっていきました。
この件で、自分の都合や相手の悪い点ばかりを主張するだけでなく、
相手の立場になって自分の言動を見直すことの大事さを実感しました。
タケシさんに信用してもらったからこその同棲の打診に対する
私の返事はいかに?(^^)
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