食べることが大好きな男性は、女性から食事に誘われやすいです。
どうして女性から食事に誘われやすいのでしょうか？
今回はその理由についてお伝えしていきます。
食べることが好きなことをアピールしておくと、
女性を食事デートに誘ってもOKをもらえる可能性が高いですよ。
ではさっそく見ていきましょう。
女友達とは入りにくいお店にも気軽に行けるから
男性にだってパンケーキ店など、同性の友達とは行きにくい場所がありますよね。
女性にも美味しいって評判でもなかなか女友達とは行きにくい場所があるのです。
例えば大衆食堂とか、牛丼屋さんとか。
その点食べることが大好きな男性となら、場所を選ばずに食事ができます。
女性は食べることが大好きなあなたのおかげで、
今まで敬遠していけなかったお店もどんどん知っていくことになるでしょう。
女性の中で食の世界は広がっていく一方です。
きっと楽しくて充実した日々ですよ。
女性も相手に気を遣わずにモリモリ食べられるから
女性にも食べることが大好きな人がいます。
でも男性と一緒に食事をするときは、
大食いの自分が恥ずかしいからもっと食べたいのに少量で我慢する。
女性だって男性から引かれないために必死なのです。
でも男性が大食いで女性以上に食べる人なら、女性としてはこれほどうれしいことはありません。
だって相手に遠慮することなく、食べたい分だけ食べられますから。
食べることが好きなのに我慢しなければならないなんてストレスですからね。
いつも男性の前では無理していたのに、あなたの前では素でいれる。
それがとても居心地がいいので、女性はあなたのことを男性として意識し始めるかもしれませんよ。
さまざまな美味しいお店を知っているから
食べることが好きな男性は食べることを極めていますよね。
いろんなジャンルにも挑戦して、より美味しいお店を求めて研究しているのではないでしょうか。
だから女性からタイ料理を食べたいなんて、レアなリクエストにも即対応できます。
食べたらもちろんめちゃくちゃ美味しい！
女性の中でポイント上がりまくりなのです。
でもどんなにお店に詳しくても、ウンチク語りになってしまったらダメですよ。
「男性は黙って女性を美味しいお店に連れていく！」です。
そして食事しながら会話をするときは、
ウンチクではなく女性が楽しめるような会話を心掛けましょう。
シェアして食べたいものを少しずつ食べることが叶うから
メニューを見ていると、「食べてみたいな・・・どんな味なのだろう？」と思う料理があります。
そしてなかなかできないけど、
本心は食べたいもの全て注文してちょっと食べしたいんですよね、女性って。
食べること大好き男性となら、それが叶っちゃいます。
本当なら、食べてみたいメニューを全てコンプリートするまで、
何度かそのお店に行ってチャレンジしなければなりません。
だからなんだかすごく得した気分になります。
残してしまっても食べてもらえるから
女性は食事をするとき、いつも自分のお腹の状態と相談です。
あれもこれも注文したいけどきっと食べられない・・・
セット注文したいところ、単品で我慢することもしばしば。
それは残してしまったらもったいないという心理が働くからです。
自分の食事の分量も調節できないのか？と情けなくなりますしね。
でも食べるのが大好きな男性と食事に行ったら、
量が多くても自分が食べたいものを好きなだけ食べられるから大満足！
残してしまっても男性に食べてもらうことができますからね。
まとめ
婚活の場においても、「趣味：美味しいお店開拓 特技：食べること」は
女性から見ても魅力的に感じるポイントですよ。
なので、アピールしてみましょう。
食べるのが大好きな男性と食事に行くと、
女性は他の人と行くときに比べて食に対してのストレスが、全くといっていいほどありません。
お伝えしてきたような、普段は仕方なく我慢していることが全て叶うのです。
楽しくないわけがありません。
食に対してストレスがない、自分らしくいられるって最高です。
女性がなかなか行けていなかったお店にもどんどんお誘いがかかるようになりますよ。
コロナはまだまだ収束しそうにないですが、今までの知識を活用して、
女性が喜ぶお店にぜひ連れて行ってあげてくださいね。
そして楽しい時間を過ごして仲を進展させましょう。
この記事の著者
マツノミユ
恋愛・婚活の執筆を専門とする主婦ライター。
過去数々の失恋を経験。
28歳で結婚するもすぐ離婚、その後婚活期間30歳から4年間。
これらの経験があなたの役に立てると嬉しいです。
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